森機応変

しんきおうへん

MAP / PEOPLE

2024.03.24

瓶割峠プロジェクト(国領自治会)

瓶割峠プロジェクトとは、かつて西国三十三ヶ所の巡礼道などとして使われた、春日町国両地区と丹波篠山市大山地区を結ぶ古道「瓶割峠(かめわりとうげ)」を整備し、里山として活用していくプロジェクトです。地元の国領自治会が主体となって活動しており、地域の遺産を次の世代に繋ごうと試みています。古道整備は日本森林ボランティア協会に委託して、地域住民を交えて倒木除去や不要な木の伐採などを行なっています。

江戸時代から活用されていた峠道でしたが、明治32年に阪鶴鉄道(現福知山線)が開通してから活用頻度が下がっていき、整備が必要な状態に。平成24年にも整備を行なったが、あまり活用が進まなかった。令和4年から始まった再整備では、古道整備するだけでなく、地域内の団体やお店との連携を図り、地域として賑わいを創出する試みを行なっています。

今回の再整備では地域での連携に加えて、Webサイトの立ち上げやSNSでの発信、動画投稿サイトでの登山ルートの様子を収録した動画の発信など、活動を知ってもらうことに注力しています。

また、兵庫県が2025年の大阪・関西万博に合わせて催す体験型観光事業「ひょうごフィールドパビリオン」のプログラムに、里山体験が認定されており、地域の魅力を発信する一つの機会として準備しています。

瓶割峠の立地や地形、自然などの魅力を生かして、さまざまなアイディアを集めています。企画の提案などは、地域の方だけでなく地域外の方でも随時募集していますので、ご興味がある方はぜひご提案ください。

【瓶割峠プロジェクト(国領自治会)】
〒669-4273
兵庫県丹波市春日町国領


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